WR250Xに履いていたON/OFFどちらでもイケイケの
BRIDGESTONE TW301(Front)/TW302(Rear)です。
走行距離およそ6000kmで寿命を迎えました。
フロントタイヤです。
まだスリップサインまでは走れますが、
横から見るとブロックが減ってる
ダートを走るには心もとないな、、、
こちらがリヤタイヤです。
だいぶ減りました。真ん中は2部山残りというところでしょうか。
オンオフどちらもイケイケでよかったな。
オンでもしっかり踏ん張ってくれて、
ブロックタイヤということはほとんど感じなかったです。
次のオフロードタイヤはダンロップにしましたよ(^_^)/
オフロードタイヤのバリエーションがとっても幅が広いのに驚きです。
6種類もある中から選んだのは、
オンもオフもどちらでもOKのD605 です!
ブロックの面積が大きくアスファルトでも踏ん張れるのが特徴です。
まだWRにはいていないのでひげがボウボウっす。
ブロックが高いです。
そしてタイヤが新しいのでゴムもしなやか。
今まではいていたBSよりも柔らかい感じです。
ダンロップのタイヤを見ていて気が付いたのですが、
タイヤのサイドまでしっかりとブロックがあって、
バイクを寝かせても踏ん張れそうなそうな感じがします。
タイヤの製造国はインドネシア!!!
ゴムの本場なのか〜〜〜、グローバルなDUNROPさんです。
ゴムの産地を調べてみれば、
1位 タイ、 2位 インドネシア、 3位 ベトナム
なるほど、インドネシア産というのもうなずける。。。
ゴムの本場ですなぁ(^◇^)
ダンロップD605は前後合わせても2.5諭吉とリーズナブル!
今はいているスコーピオン2のフロントタイヤ一本分の値段にも及ばない・・・
オフロードタイヤは減りが早いですが、これだけ安いと、
いくらでも減ってよし、でしょう!
早く、ダートを走ってみたいなぁ。
でも久しぶりに17inのスコーピオン2に履き替えたので、
ひめさゆりバイクミーティングのロングツーもあり、
しばらくONタイヤのままにしておきます。