仕事でいろんな車を乗りますが、
最近よく乗っているのがヤリスクロスです。

現場は砂利道の先にある場合が多く、最低地上高17㎝のヤリスクロスは底を擦ることが少ないので適しているといった理由から最近よくこの車を使用してます。

くうまま号は現在FITですが、実はヤリスクロスにしようかとも悩んでいた車両でありました。今回はヤリスクロスハイブリッドのレンタカーでしたのでちょっと感想を書きます。
まずは特徴的なフロントのデザイン。バンパーとボディーとの境目がわからない、、、ということはぶつければ一式交換ですね。デイライトも角についているので擦ればダメージありそう。修理代が高そうなフロント回りです!

オーバーフェンダーのデザインは見た目かっこいいかもですが、爺になった自分としてはただの凸凹にしかみえず魅力はあまり感じないなあ。

リヤゲートは開けたところは撮っていないですが、トランクルームは広いです。買い物カゴ入りますが、その分リヤシートは狭くなります。大人がリヤシートに長時間座るのは厳しいかも。

ステアリングはボタンがたくさんありますが、慣れれば問題なしです。

ステアリング左のスイッチはボリューム、モニターの切り替えスイッチが並びます。

ステアリング右にはオートクルーズのスイッチが並びます。オートクルーズをONにするスイッチは左の一番上の指が届きにくいところにあります。クルーズをONにすると制御は優秀でコーナーに入ると自動で速度を下げてくれます。ただレーンキープアシストはいまいち。ホンダ車のようにグイグイ自動でセンターをキープすることはなく、そっと軽くアシストする程度、あまりにもアシストが頼りない。

ステアリングの感触も含めスイッチ類の触った感触はさらっとした感で、手にしっとり馴染むような感じはなくちょっとチープ。
センターに鎮座するナビはトヨタ純正で地図はほとんど彩りがない。ホンダのナビはカラフルなのに、このあっさりした地図ってなに。。。もしかしてスマホと連動させるとかスマホナビをモニターに映して使うものなのか? しゃべると勝手にナビが検索してくれるのは凄いが画面の華やかさがない。

センターには空調スイッチ類が並ぶ。迷うことな直感で操作できる。

フロントの視界はまずまず。ガラスへダッシュボードの映り込みはほぼない。ホンダFITの広い解放感に慣れてしまったので、ナビの位置を含めダッシュボードの凸凹感は無駄なデザインに見える。

アームレストは跳ね上げ式で技ありかなと思いきや、アームレストの下にあるドリンクホルダーが使いにくかった。二人で使い使うときはアームレストが邪魔。


メーターは見やすい。燃費は通勤に使って平均で23.4km/Lでそれほど良くはない。

以前乗っていたプリウス2代目のエネルギーモニターは大きく艶やかであったが、時代の流れかエネルギーモニターは小さく控えめ。アクセルを踏むとパワーメーターが上昇してパワーの出方がわかる。見ていて面白いと思う反面、運転している視界に入るので煩わしさもある。FITにはパワーメータがないのでそちらの方が運転に集中できる。パワーは見るものでなく感じるものかと思う。


人の上を行くパワーではないので扱いやすく日常使いとしては十分。さすがトヨタのハイブリッドでいたって静か。ただ、この車に乗っていると足回りが頼りなく落ち着かずでスピードを出そうとは思わない。この車走らせるのにぴったりなのは雪道かと思う。ヤリスでは深い雪道は走りにくい、そんなときにヤリスクロス(E-Fore)は重宝するのではないかと思う。
言いたいこと書いてしまいましたが、
ヤリスクロスで現場の砂利道を走るのは最高です!