ライダーはカーボンパーツに憧れるものです。
スポーツバイクは軽さが正義なので、カーボンパーツは軽量、しかも丈夫となればライダーのハートはぐらぐらと揺れることでしょう。
しかし、CBRの純正カーボンパーツは目玉が飛び出るくらいちょー高価!
カーボンパーツを合計すると3,215,454円!!!
CBR1000RR-R SPのバイク値段より高いよ(゚Д゚)ノ

CBRファンはうっとりと眺めているんでしょうね。。。
しかし、ライダーにはもう一つのカーボンがある。
それは、エンジン内部に溜まるカーボンです。

こちらのカーボンが好きだという方はいないでしょう。
実はカーボンでちょっと悩んでることがあります。
RIDE HIのサイトはいつも楽しく拝読してます。

経験のあるライダーならこの図を見ると
一目で納得と思う方もいると思います。
低回転域でアクセルを大きく開けるとGood? なんで?

理由は、
低い回転域でスロットルを大きく開けてもいきなり加速はしない。ゆっくりとした加速で、トルクを後輪のグリップにいちばん効く脈動を伝えながら路面を蹴るという安心の加速状態が得られるのだそうです。
こちらがその記事です。
確かにこの技を知るとすごく走りやすい。下り坂のコーナーでも高いギヤを使ってアクセルを開けていた方が安定して曲がれる。
GSX-Rでもよくこの技を多用してました。最近バイクの調子が悪くなってふと思ったのですが、GSX-Rって6軸センサーが付いているので、バンクした状態でアクセルを全開にしても安全なRIDEができるようにプログラムが仕込まれていて、バイクが前に出ていかないのです。ですからコーナーでアクセルを開けて加速が立ち上がるまで待つことになります。
何て安全なバイクなんだ、リヤタイヤで感じる穏やかに立ち上がるトラクションに感動しながら「乗りやすいバイクだなあ」って感じてましたが、今思うと低速からトルクのあるGSX-Rとしても低回転域からアクセルを大きく開ける乗り方は、エンジンにカーボンを付着させやすくGSX-Rには酷だったのかもしれません。
今年はエンジンが冷えた状態でエンジンのかかりが悪い時があり、アイドリングも低めなので、現在バイク屋さんで点検中なのです。もしかして、この状態を「カーボンかみ」というものなのか(゚Д゚)ノ
スズキのバイクは優秀だし、FIだしアクセルを全開にしても燃調はしっかりコントロールしてくれて、カーボンは付着しないであろうと思い込んでました。
そういえば、、 あ”思い出したっ
それは「Sサプライメカのブログ」でいつも参考にさせている記事です。
自分のエンジンの不調もこれじゃなかろうか。。。
カーボン除去剤を燃料タンクに入れると、粘着性のあるゴミが燃料フィルターを詰まらせて不調になるとの説もあったので、今年はカーボン除去剤のフューエルワンを入れるのを控えていたし、私の至らぬ乗り方もあって、おそらくカーボンが蓄積されてきたのかなと思います。
これはちょっと考えを改めねばなりません。
またフューエルワン信者にもどうかと思います。
ヤマハのカーボン除去剤もよいらしいです。


ちなみにジムニーには年1回フューエルワンを入れてますがいたって好調です。カーボン除去剤は燃料フィルターを詰まらせる説もありますが、カーボンかみでエンジンがダメになるよりは定期的に入れたほうが良いのでなかろうか。フィルターなら掃除すればいいだけだし・・・
好調で何ともないエンジンに入れても、
なにも体感できないフューエルワンですが、
いつもエンジンがすんなりかかる
何でもないようなことが幸せだったと思う
というように、カーボン除去剤を入れてエンジンを歌うように回せば「カーボンかみ」という虎舞竜(トラブル)は防げると思います。
ジジイにしか通じない話をしてしまいましたが、カーボン付着防止を考えて、たまにはエンジンを回しましょう(^^)/