SENA50Sバッテリー交換

インカムのSENA50Sは購入してから3年が経過、充電してもバッテリーが80%台で止まり100%にならず、そろそろバッテリーの寿命ということで交換することにしました。

 

裏側は7か所のビス止めになっています。

 

ビス穴はコーキングされているので

 

コーキングをはいでからビスを緩めます。

 

100円ショップで買ってきた精密ドライバーは、なかなか良い使い心地でした。

 

ビスを外すときに気を付けるのは、アンテナ付近のビスだけが緩めてもボディーにくっついており外れません。ビスを緩めるとケースに隙間ができる仕組みになっているようで、アンテナ側のビスは最後に緩めたほうがよいです。ビスを無理して外すことのないようご注意を!

 

ビスを緩めるとボディーが容易に二つに分かれます。

 

内部は想像以上に回路ばびっしりと詰まってました!

しっかりした防水パッキンが使われていることに驚きです。

 

下の接点箇所を外しにかかります。

 

精密ドライバー(-)を使ってゆっくりと端子をはがします。

 

端子は両面テープで軽く張り付いているだけでした。

 

端子を外してから、基盤を慎重に外します。

 

バッテリーはこのように収まってます。

 

一応記録のために写真を撮りながら外していきます。

 

ピンセットでバッテリーのコネクターを外します。

 

こちらがアマゾンから届いたSENE50S用のバッテリーです。

2700円ですがドコモポイントを使って無料で購入しました。

黒いチューブがついてまして、もしもコネクターが合わない場合は自分で配線を途中から切断してコネクターを付け替える際、配線に被膜するチューブだそうです。

 

上が古いバッテリーで、下が今回届いた新品のバッテリーです。新品バッテリーは若干容量が大きいです。

 

配線の長さは新品のほうが2cmほど長いです。

 

ネクターの付け替えを覚悟してましたが、コネクターの形状は同じでそのままでOKでした。

 

新品のバッテリーに入れ替えてコネクターを接続しました。

今記事を書いていて気が付きましたがバッテリーが裏表逆ですね。。。

 

基盤をかぶせます。コネクターが2か所基盤についていますので慎重にはめ込みます。

 

基盤をかぶせたら、下のコネクターの位置が中央になっているかを確認します。バッテリーの裏表を間違えたためか、バッテリーが若干厚めなのか、手で基盤を押した状態にしないとコネクターが中央にきませんでした。ほんとは素手で基盤を触ったらNGなんでしょうが自己責任で。。。

 

帳面テープはノリが残っているので大丈夫そうでした。外したコネクターをはめ込みます。

 

ケースをかぶせます。

 

アンテナのスプリングが溝にはまるように注意を。

 

写真ではわかりにくいですが、スプリングピンを溝にはめ込んだところです。

 

ケースをかぶせて、まだ隙間がある状態ですがビスを絞めこめば隙間はなくなります。

 

電源を入れてヘルメットにつけて作動を確認しました。

 

スマホと接続するとバッテリーは86%で、

 

充電した後は無事に100%になりました。

 

3年間SENA50Sを使用した感想としては、

操作が簡単

本体がヘルメットにビス止めで挟み込むためずれることは一切ない

スピーカーの音質が良い

オートボリューム機能が抜群に良い

本体の電源を入れ直した時にすんなりとスマホとつながりオーディオを再開できる

電話がきても通話がすみやかにつながる

バッテリーの使用時間は10時間ほどであるが使用しながら充電できる

ベースを購入すれば他のヘルメットに移動が可能

Wi-Fi環境があるところで専用の充電器での充電中、システムが自動でアップデートされる

 

ライダー同士の通話は残念ながら使用したことがないのでわかりませんが、3年間使って不満はありません。

完成されたインカムだと断言したいですが、

なんとSENA60Sという新型が出とった!

さらに音質もよくノイズキャンセリングも強化され、バッテリー持ちも24時間、マグネット式でヘルメットの移動が楽でベースが2個付属、値段も50Sとさほど大差ない。

SENAの進化に驚きです!

メイド・インチャイナ進んでますよ。

 

負けてるぞ日本製 頑張れ~( `ー´)ノ