WR250XをZETAローリンクへ交換

WR250Xのシート高をもう少し下げたい!

ということでZETAのローリンクを購入しました。正式名称は「ZETA ロワーリングリンク」という長い名称です。

オフロードでの性能を損なわず足つき性をよくするパーツで、20mmくらいリヤが下がるそうです。

アルミ素材で丁寧に作られており質感はすごくよいです。

 

 

本当は車高調整できるタイプを購入しようと思ったのですが、

 

 

2万円もする(>_<)

 

おっ、安い1.4万円があるじゃないかとポチったら、車高調整できないタイプでした。2種類あるとは知らなかった(;´д`)トホホ。。。

翌日気が付きキャンセルできずっ

 

まあ届いたものはしょうがない

取り付けることにしますか♪

(結論から言えば調整式でなくとも大丈夫でした)

 

 

なぜリヤを下げることにしたかというとスタンドを立てた時に傾きが大きすぎるから。もともとは輸出モデルのWR250Xなのですが、外人向きなのか車高が高い!

WR250Xにオフロードタイヤをはかせているのでなおさらシート高が上がってます。サイドスタンドは短いX用から長いR用に交換しているのですが、それでもスタンドを立てた時の傾斜が付きすぎ。オフ車ってスタンドの長さを調整できるタイプであってほしいものです。贅沢か(>_<)

 

このバイクはワイズギヤのローシートに交換してるのですが、現状のシート高を計ってみると880mmくらいでした。

 

このシート高をローリンクに交換して下げようという算段です。

 

ナット径は19mmで400mmのロングレンチで緩めます。

かなりの高トルクで締め付けられてました。

 

車体をジャッキで持ち上げリヤタイヤを浮かせます。

 

10mmのボックスレンチで左側のチェーンの振れ止めを外します。

 

WRを13年も乗っているとボロボロです

 

ローリンク前側の通しボルトに、チェーンの振れ止めが付いている構造でした。

 

リンクの後ろと前ボルトをの2か所を抜いたところ

 

さあ、ここからが問題でリンクを抜こうと思ってもくっついておりなかなか抜けず!木ずちでたたいてやっとこさ引き抜きました。

 

外したローリンクです。

 

シャフトが入っていたので引き抜き、

 

グリスをたっぷりぬってZETAのローリンクにセットします。

 

付属のダストシールをかぶせて、マイナスドライバーを使ってしっかりと中に押し込みます。

 

木づちでたたきながら車体にはめ込みます。

 

通しボルトを通してナットで締めます。

 

初めてリンクを交換したので、四苦八苦しながら休憩をとりながら4時間ほどかかりました。

 

ローリンク交換後です!

 

写真を並べてみますと、

左が交換前、右がローリンク交換後です。

明らかにリヤの位置が下がってますね!

 

シート高はどの程度下がったかというと880mmが870mmに10mmほど下がりました。車体の中央のシート位置はさほど変わりませんが、リヤのテール位置は明らかにかなり下がっています、

 

サイドスタンドをかけた時の傾きは

左がローリンク交換前で、右が交換後です。

かなり車体の傾きが改善されました。

 

バイクに乗ると足つき性もよくなりいい感じです。

ローリンク交換前は尾てい骨に負担がかかるくらいシートがしり上がりだったのですが、ローリンクに交換してからシートが水平に近づいて尾てい骨への負担が減りました。リヤの車高が下がったので、フロントフォークの突き出しを上に出す調整が必要かなと思いましたが、乗った感じは調整せずとも問題なしでした。

 

ZETAのローリンクに交換して乗りやすくなったWRはいっそう愛着が増しました。

13年経ったWR LIFEはまだまだ続きそうです。