カーボン除去剤は必要か

買ってみましたよカーボン除去剤!

エーゼットから販売されている

「FCR-062 PREMIUM」

というやつを(^^)/

www.az-oil.jp

news.webike.net

 

最近、57000kmを走行したGSX-Rは、エンジンかけ初めにアイドリングが安定せずアクセルを開けていないとストールするという症状があり、冬はバイク屋さんに預けてスロットルバルブの汚れを除去していただきました。アイドリングは安定したものの、吸気側バルブの目視ではカーボンが付着していたそうです(奥側排気バルブは見れない)。

カーボン除去剤のフューエルワンを2年間入れていなかったことが原因だったのか?断定はできませんが、エンジンをばらしてカーボン除去となるととんでもない費用が掛かるので、ここはカーボン除去剤に頼るということにしました。

高回転型のGSX-Rはエンジンにカーボンがたまりやすいのか、エンジンが調子よい時はカーボンの付着なんて気にしないのですが、バイクの走行距離が増すと徐々にカーボンが蓄積されるのであろうか?

 

結論からいいますが、

カーボン除去剤って、バイクが新しいうちから定期的に使用していれば間違いないという自分なりの結論に至りました。

カーボン除去剤を使用していてもカーボンが付着するなら他の原因ってことですね

 

カーボン除去剤はガソリンに混ぜて使うものなのですが、ガソリンタンク内の汚れが取れて燃料ポンプフィルターを詰まらせるからよくないとかいう説もありますが、エンジン内のバルブにカーボンがこびり付き、カーボンかみの症状でエンジンがかかりにくいとか、インジェクターが詰まり気味でアイドリングが安定しない等の症状が出るよりは、燃料フィルターのつまりなんて可愛いものです、燃料フィルターを交換すればいいだけですから。

 

いままで使用していたカーボン除去剤のフューエルワンは一本2000円もする( ゚Д゚)車2台、バイク4台となるとフューエルワン貧乏になってしまう。。。

ここはリーズナブルなエーゼット社のカーボン除去剤を試そうではないか!

 

ということで、以前フェイスブックで長男さんにゴールド缶のFCR-062を教えていただいたのですが、

 

 

さらに洗浄効果の高いブラック缶のPREMIUMがあるということを知りまして、価格もそれほど変わらなかったのでこちらを買ってみました。

 

添加量は

自動車:20-60Lに200ml(1.0%~0.33%)

バイク:5Lに15ml (0.30%)

添加量が自動車とバイクで結構違います。車は濃くっても大丈夫なようですが、バイクの添加量は0.3%になってます。もしかして低回転では問題ないが、バイクの高回転エンジンでは吹け上がりが悪くなのか・・・謎ですが、バイクには控えめに添加したほうがよさそうです。

 

色は黄色みかかったとろみのある液体でした。フューエルワンの色よりも濃いです。成分はPEAといってポリエーテルアミンのことでカーボンを溶かす成分です。エンジン内の溶けたカーボンはマフラーから排出されるかエンジンオイルに溶けるので、エンジンオイルが汚れやすくなるのだそうです。エンジンオイルにPEAが解けるとオイル粘度を失うことはなく逆に上がるらしい。PEAを使用するとエンジンオイルが汚れるので、オイル交換の前に添加したほうが良いそうですよ。

 

話は長くなりましたがFCR-062 PREMIUMを

実験的に85000kmのジムニーに200ml入れてみました。

 

注入後に感じたことは

あれっ なんかいい感じ(^^)/

蓄積されてた燃料ラインの汚れやエンジン内に付着したカーボンが取れたのか、なんかエンジンの吹け上りが軽くなった。

いい感じがする・・・

となったら効果ありです(^_-)-☆

エンジン内部を見たわけではないですが、

燃料添加剤の効果ってそんな感じが大切だと思うのです。

 

 

 

ということで、

今後は2年カーボン除去剤を添加していなかったGSX-Rに注入!

ここまで説明して

フューエルワンを使うんかい( `ー´)ノ

 

昨年末にフューエルワンを5本まとめ買いしてまだ2本あるので。。。

(ジムニー1本、FIT1本、テネレとWRに1本で2本残っている)

 

3月は花粉の飛散がひどく、どうも長距離を走る気分ではなかったので、フューエルワンを入れて近場を走りカーボン除去に努めてました。

カーボン除去剤ってガソリン給油前にタンクに入れてから給油というのがルールですが、ガソリンが満タンになった状態で使用する場合は、いちど1Lのガソリンボトルにタンク内のガソリンを移してから、そこにカーボン除去剤をGSX-Rの場合は100ml --0.63%を入れて、ガソリンボトルの中でなじませてからバイクのタンクに戻したほうが良いです。

最初はそうやって使用していたのですが、2回目の使用の際はめんどくせーなと言いながら、タンクに直接フューエルワンを100ml入れてエンジンをかけたら、フューエルワンの濃い部分を吸ってしまいエンジンがストール(>_<)アクセルを開けた状態にしてないとエンジンが止まるという状況になり、しばらく走っていたらフューエルワンがガソリンと馴染んだようで、エンジンがストールする症状は解消されました。

一瞬焦りましたねえ 使用方法は守りましょう!

 

 

ということでカーボン除去走りにGO!

GSX-Rで雪解けの仁賀保高原を走り、

花立道の駅の営業はまだ先のようで、

由利原展望台の

柵のロープはまだ張れれていない状態で

にかほの季節はもうちょっと先という感じでした。

 

杉の花粉がすごかった。。。

 

手でゆすると黄色い花粉が飛ぶ飛ぶ

花粉症体質でない自分といえど、

この辺りを走るっていると結構きついです。

 

雪はほぼ解けましたが、にかほ展望台のオープンはもう少し先でした。

 

フューエルワンを2回入れて走ること約400km

 

エンジンの調子がよくなった感じを通り越して

明らかに調子がいい!

 

ということで、車種によっては効果を実感しにくいカーボン除去剤は定期的に使用するのがいいと思います。

では~