15,000km走ったのでテネレのリヤブレーキパッドの点検です。
テネレのブレーキキャリパーは、バイク乗りのハートをくすぐるブレンボ製なのです。

たまにブレーキパッドの厚みを目視してましたが、15,000km走行するとそろそろヤバい!ということで交換することにしました。
こちらはネットで購入した純正のリヤパッドです。
テネレは世界で販売されているグローバルなバイクなのか、純正ブレーキパッドはインドネシア製でした。
新品のブレーキパッドですが、WRのブレーキパッドに比べると色が黒く仕上がりがよくないです。WRのブレーキパッドは鮮やかなゴールドですごくきれいなのに、テネレって案外雑な仕上がりです。

まず初めに、テネレのスライドピンを抜きます。クリップで固定されているので、ペンチで引き抜きます。

細くてたたける棒なら何でもいいのですが、今回は六角レンチをあてがって叩いてピンを押し出します。


引っこ抜いたスライドピンです。

あとは、ブレーキパッドを手で引き抜きます。

外したブレーキパッドを新品と比べると

かなり減ってました!

ブレーキキャリパーは歯ブラシに台所用洗剤を付けて汚れを洗い流します。

しっかり水で洗剤を洗い流すと綺麗になりました。

ピストンは片側だけなので、

ピストン側のブレーキパッドの裏側だけに、薄くディスクパッドグリースを塗りました。

後はブレーキパッドをものと状態にはめ込んでからスライドピンを通します。

スライドピンの先端が太くなっているので、長い棒を使ってハンマーで叩きながらスライドピンを押し込みます。


ピンを通す穴を確認してからピンを差し込みます。

出来たと思ったら・・・
ピンの向きが違っていたので後で差し直しました。

リヤのブレーキパッドは完了です♪
しかし、リヤがこれだけ減っているとフロントのブレーキパッドの状態も気になります。

大丈夫そうだけど、念のため外してみます。

思ってたより減っていなかったのでほっと一安心。。。
念のため反対側も外してみましたが同じ減り具合でした。

ということで、
テネレ走行距離15,000kmのブレーキの点検は完了です。
テネレはリヤパッドの減りが早いので注意ですよー!
では。