ナベさんと法体の滝までバイクでスポーツしました!
鳥海ブルーラインを越えて法体の滝までは片道100km、ここを走り抜けるというのはスーパースポーツロードで過酷なのです。
法体の滝が沁みるな~
お題の9ボーダーははてなですよね。
今年の春にTBS系 「 金曜ドラマ 」で放送された テレビドラマ の 主演は 川口春奈 さんで、 タイトルの「9ボーダー」は、19歳、29歳、39歳…と各年代のラストを指した造語 の9。川口さんの瞳に吸い込まれそうになり夢中で見てました。
実は私ども 9ボーダーで
なんと~
今年で59歳!!!
SSバイクは若者のバイク、若い時しか乗れないよー
と思っていたのが、
すでに60歳になろうとしていますが今だに乗っています。若い時からすればまったく想像できませんでした。スポーツバイクというのは進化してまして、昔とは違って全く穏やかに調教された乗り物になっています。加速、止まる、曲がるが、実にコントロールしやすい。昔とは違って、こんなに自由に乗れる運動性能を持っているバイクを乗ったことがないなんて、なんてなんてもったいないことを。現代のスポーツバイクを是非お勧めしたいです。
9ボーダーの
59歳の二人(^^)/
ナベさんから
CRR乗ってみますかと
お誘いをいただきまして
乗ったら大感激!
高速道路では一度お借りしたことがあったのですが、鳥海ブルーラインのコーナーを走ったら素晴らしいの一言!
ウネリくまくるコーナーでも
オンザレール!
曲がれないコーナーはない”!
まさに異次元感覚!
オーリンズの電子制御サスペンションが勝手に道に合わせて調整してくれる。今までGSX-Rで硬さ調整とか、コーナーを曲がりやすくとか、最近は体に負担が掛からないように緩めたりとか・・・わたしはいったいGSX-Rで何を調整していたんだろう。CBRはその調整を全て電子制御でオートで調整してくれる、、、オーリンズの電子制御サスペンションは目からうろこでした!!!
それはまるでガンダムです!!!
もはや地球上の乗り物ではないと思いました。
ザ・CBR1000RR-R
そんなコクピットに身を沈めてライドできるってなんて幸せなことか。
9ボーダー
59歳にしてスポーツバイクの魅力にとりつかれてます。
腰を痛めないようにご安全にですね。