2018年スズキのバイクの新色が発表されました!
新型のGSX-R1000R国内仕様の発売が2017年の7月28日だった。
トリトンブルーと黒の2色で発売された。
私がオーダーしたのは海外仕様で、どこをどう回遊してきたのか、
なぜか国内仕様の発売日と同時に私の手元に届いた。
国内モデル、海外モデルともにどういったルートになっているのか、
私にはわかりませんが、
ハイスペックなスズキのバイクが、
欲しいと思っている方に間違いなく届くということは確実なようです(*^^)v
台数制限はなしですよね(^^;
どっかのメーカーみたいに限定何台っていわないですよね。
スズキバイクファンの期待を裏切らないと信じています。
2018年モデルの新色が発表されました。
スズキのバイクの特徴としては、
フラッグシップモデルのカラーが、毎年替わるのであります(*^^*)
このカラーは何年式だよな〜 て語りだしたら
あなた様はスズキに洗脳されてます(^^;
2018年輸出モデルのGSX-R1000Rのカラーはこの2色だそうです!
本音を言えば、私は隼も黒、K9も黒だったので、
フレッシュな気持ちに戻りたいと思い白いバイクに乗りたかった。
そんな憧れの白いバイクが2018年モデルにして、でた(T_T)/~~~
個人的にスズキのバイクは白ベースがいい。
人生初のスズキのR、400ccモデルは白とブルーであった。
もう一度、あのころの気持ちに戻りたかった。
2018年モデルのホワイトは
なかなか いけるじゃないか(*^^*)
ブルーに乗りたかったて〜方にはちょっと残念ですが、
白って自由な感じがしていいのですよ。
個人的には、人生最後は白いバイクでという思いががあります。
白いバイクは、あの赤いランプがついたバイクと被る〜って方もいると思います。
これに赤色灯をつけたポリス仕様なんて 意外とにあうかも(^^;
おそらくスズキファンからすればブーイングか
それと、隼も2018年の新色が発表されました。
ホワイトモデルに関しては、
一瞬、日本の国旗か〜 と思うようなカラーリング、
いや日の丸弁当だとか、考えは十人十色だと思います。
個人的には、ヨシムラカラーにしたら売れるんじゃないかと思いますが、
そこは独自路線のスズキさん。
そんな特徴的なカラーリングのバイクを買う人は、、、
もち、スズキ乗りというもの。。。
ハートで勝負です(*^^)v