毎日が地獄です

ここ最近ネタがたまり毎日更新してます。
朝っぱらからとんでもないお題で失礼します。

皆さん、お仕事頑張ってますか!

そんなこと、おっしゃらないで !(^^)!


毎日が地獄とは、大分県別府温泉で名づけられている温泉の事です。
羨ましい地獄ですね。

別府温泉のホームページです
http://www.beppu-jigoku.com/osusume.htm


大分空港で一番初めに目にしたのがこれです。

大分県はなんてユーモアがあるんだ!
でもこのTシャツは、大分県では違和感ないかもしれませんが、他で着る勇気がありません。




それから、大分のお土産といえば・・・

バイク乗りにはこれしか思い浮かばない(洗脳されつつある)


庶民の味

  謎の 「とり天せんべい」

大分の方はとりの天ぷらが大好きとか!
そいえば、鶏肉の天ぷらって東北では食べたことがありません。
フライドチキンならどこにでもありますけど・・・
でも、このお土産のパッケージ買いたい衝動にかられます。
買わないと飛行機に乗れない気がします。
(買いました)




それからこれ!
お土産屋の前に飾ってある古いレジスタ
 
ここに大分県民の真面目さを感じます。
昭和46年開店当時の気持ちを忘れないなんて素晴らしいじゃありませんか。


お店のネーミングが私とピッタリ!

生涯 旅人  (生涯はついてませんね)




このお店には御酒コーナーがありまして

東北ではお目にかかれないものもあります。
 



もちろん、知心剣もありまして

知心剣の意味をはじめて知ります。

しらねーけんなどと言ってる場合じゃないのですよ!
大分の方言で「一生懸命」という意味だったのですね!

一本買わせていただきました。

御味は、さすが大分麦焼酎いいちこや二階堂とは異なる深い味わいでした。



それから興味をひかれたのは・・・
今が旬! 立派なしいたけですね。
 
これは生しいたけでした。


旅館の料理でも思ったのですが、味噌汁には干したしいたけが入ってましてなんか妙においしいんです。
旅館で使っている干ししいたけ!これが魔法の調味料ということに気がつきました。
これを料理に入れるとほんとおいしくなるのです。



私が思うに、大分県のイメージとしては一生懸命働くというイメージでしょうか、その中にきらりと光るお茶目な一面があるのですね。
私と同じです!




せっかく大分空港にいますから展望デッキに行きました。

プロペラ機は羽田ではお目にかかれません。久しぶりに見ました。
  






大分から羽田へはこの飛行機で行きました。
この航空会社は初めて乗ります。ANAとの共同運航便なのですが、

ご存知でした?
ソラシドエア♪

(ここでも大分のユーモラスな一面が・・・)

ソラシエドエアは3名の客室乗務員で、ANAJALとは全く感じの違った働くお姉さんでした。
大分→羽田の機内の乗客はなぜか外人が多く、ちゃきちゃきな感じで対応してました。
航空会社が違えばこうも乗務員のイメージって変わるんですね。
ものすごく親しみを覚えました。


また来るぜ!大分空港(^_^)v




最後に空港に飾ってあった素晴らしいツリーをご覧ください♪


ピントが合ってなくて 見えませんけど・・・

水玉でも綺麗ですね。

 


クリスマスシーズンですね。