鬼首の間欠泉にちょっと行ってみました。
現場に行く通勤路の途中にあるのです。
仕事の帰りに寄ってみました。
ここに来るのは三十数年ぶりです。以前くうままと見に来ました、間欠泉が噴き出した記憶は薄っすらとあるのですが、その他はほとんど覚えてません。いまだに営業してるんですね。
ゲートを抜け外に出ると、
こんな建物だったかなあ。
食堂で温泉たまごを食べたような。。。
間欠泉の構造図がありました。
10分間隔で噴き出すのだそうです。
この岩の隙間から吹き上がるのです。
待ってたら急に吹き上がった!
おおお~ 当時の記憶がちょっと蘇る!
当時もこんな吹き上がりだった。
あれから30数年経ったが、
いまでもこうして一定の間隔で吹き上げている。
あれ、ホントかな?地温って変化しないの?
掘削の仕事に携わってると突っ込みたくなる。
地下の構造図は想像だと思うけど、そんな何十年も吹き上げるものなのか。
もしかしたら人工的に吹かせてるのかも・・・(^^;私の勝手な想像
間欠泉を初めて見たときから三十数年、いまでもこうして吹き上げるというのは凄いものです!
そして奥には滝があり、
足湯とかゆで卵場がありました。
こうして間欠泉は今でも昔と変わらず営業されてます。
ちょっと昔の自分にタイムスリップしたよ。
薄くなった髪の毛を触り現在へ戻る(゚д゚)!